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ヒルベルト行列の直交化による無限辺要素法の収束性改善

ヒルベルト行列の直交化による無限辺要素法の収束性改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-195

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Convergence Improvement by Orthogonalization of Hilbert Matrix in Infinite Edge Element Method

著者名: 民谷 智史(早稲田大学),津崎 賢大(早稲田大学),若尾 真治(早稲田大学),徳増 正(東芝),高橋 康人(同志社大学),亀有 昭久(サイエンスソリューションズ),五十嵐 一(北海道大学),藤原 耕二(同志社大学),石原 好之(同志社大学)

著者名(英語): Satoshi Tamitani(Waseda University),Kenta Tsuzaki(Waseda University),Shinji Wakao(Waseda University),Tadashi Tokumasu(Toshiba Corporation),Yasuhito Takahashi(Doshisha University),Akihisa Kameari(Science Solutions International Laboratory,Inc.),Hajime Igarashi(Hokkaido University),Koji Fujiwara(Doshisha University),Yoshiyuki Ishihara(Doshisha University)

キーワード: 磁界解析|有限要素法|無限要素|直交化|ヒルベルト行列

要約(日本語): 過去の研究では、我々は無限辺要素の放射方向の補間を遠方界のポテンシャルにおける多重極展開の考えに基づいて定式化を行った。高次な展開次数を用いた無限辺要素法では、遠方における磁束密度値に関してもFE-BE併用法と同等の精度が得られることが確認できたが、要素マトリクスにヒルベルト行列の一部が発生し、高次の解析においてICCG法の収束性が大幅に悪化した。よって、本論文では展開関数を直交化した新たな無限辺要素法の定式化を提案し、ヒルベルト行列による収束性の悪化を改善した。提案手法ではICCG法における収束時間を大幅に削減することが可能となり、直交化無限辺要素法が磁界解析の開領域問題における実用的なツールになると期待できる

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,384 Kバイト

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