二自由度振動アクチュエータの動作特性解析
二自由度振動アクチュエータの動作特性解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-197
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Dynamic Analysis of Two-DOF Oscillatory Actuator
著者名: 吉元 崇倫(大阪大学),平田 勝弘(大阪大学),浅井 保至(大阪大学),上山 健司(三洋電機),橋本 栄一郎(三洋電機),高木 貴弘(三洋精密)
著者名(英語): Takamichi Yoshimoto(Osaka University),Katsuhiro Hirata(Osaka University),Yasuyoshi Asai(Osaka University),Kenji Ueyama(Sanyo Electric Co.,Ltd.),Eiichirou Hashimoto(Sanyo Electric Co.,Ltd.),Takahiro Takagi(Sanyo Seimitsu Co.,Ltd)
キーワード: 三次元有限要素法|リニア振動アクチュエータ|動作特性
要約(日本語): 近年,リニアモータおよびリニア電磁アクチュエータは,様々な分野で用いられている.特に,リニア振動アクチュエータは,多自由度化や駆動パターンの変化による触力覚フィードバック装置など,応用分野の拡大が期待されている.本稿では小型の二自由度振動アクチュエータを提案し,三次元有限要素法を用いた解析によってその特性を求め,以下のような有用な結果を得たので報告する.静推力解析より,可動範囲内において,軸間のディテント力の干渉はほぼ無く,フラットな電流推力特性を得た.また動作特性解析により,各軸方向に独立した動作特性を示すことを確認した.さらに,両軸を同時に駆動した場合には,XY平面上様々な位置に振動することを確認した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,679 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
