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強磁性形状記憶合金を用いたアクチュエータに関する研究
強磁性形状記憶合金を用いたアクチュエータに関する研究
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-221
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Study on magnetic shape memory alloy actuators
著者名: 大西敦郎 (大阪大学),平田勝弘 (大阪大学)
キーワード: 強磁性形状記憶合金|磁歪|リニアアクチュエータ|形状記憶|ピエゾ
要約(日本語): 1996年Ullakkoらによって、Ni-Mn-Ga系形状記憶合金において、磁場印加に伴い結晶学的ドメインが再配列することにより巨大な歪が獲得出来ることが報告された。従来の形状記憶合金は温度変化により駆動するが、MSM素子では磁場によっても駆動可能であるため、高速駆動が可能である上に、形状記憶合金と同等の歪を獲得できる。また、超磁歪素子の数十倍、ピエゾ素子の数百倍もの巨大歪を獲得出来るため、MSM素子の特性に期待が集まっている。本稿では、強磁性形状記憶合金アクチュエータの振幅を予測するため、有限要素法を用いた磁界・構造の連成解析手法を提案し、プロトタイプによる実験結果と解析結果との比較により、本手法の有効性を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,315 Kバイト
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