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誘導反発を用いた物体の安定浮上と移動制御

誘導反発を用いた物体の安定浮上と移動制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-224

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Stable levitation and transfer control using the magnetic repulsion

著者名: 近多 健輔(和歌山大学),鈴木 新(和歌山大学),幹 浩文(和歌山大学),越本 泰弘(和歌山大学)

著者名(英語): Kensuke Chikata(Wakayama University),Arata Suzuki(Wakayama University),Hirofumi Han(Wakayama University),Yasuhiro Koshimoto(Wakayama University)

キーワード: 磁気浮上|搬送システム

要約(日本語): 物体を搬送する土台となるアルミニウム円板を水平方向,鉛直方向に安定に浮上し,推進することを検討した.磁界の強弱を作り安定浮上させるために複数のコイルを正方形配置し,隣り合うコイルには逆位相の電流を流した.また,コイル間に銅線を配置し,そこに電流を流すことで全体の磁界分布を変化させ,推進力を発生させる.4個(2×2)のコイルに電流を流し,その上で浮上しているアルミニウム円板に水平方向の力を加え,アルミニウム円板が横にずれ落ちたときの力(位置復元力)を測定した.位置復元力は,発生磁界が強いほど大きくなった.また,アルミニウム円板の直径が小さいほど位置復元力が大きくなるが,一定の大きさより小さくなると浮上しなくなった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 755 Kバイト

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