電気自動車を利用した配電系統の運用高度化-電圧降下補償に対する基礎検討
電気自動車を利用した配電系統の運用高度化-電圧降下補償に対する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-057
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Advanced Operation of Distribution Systems using Electric Vehicles -Basic Study on Compensation for Voltage Drop
著者名: 三栗祐己 (北海道大学),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),神谷 英志(東京電力),平岩 直哉(東京電力),小暮 英二(東京電力)
著者名(英語): Mitsukuri Yuki(Hokkaido University),Hara Ryoichi(Hokkaido University),Kita Hiroyuki(Hokkaido University),Kamiya Eiji(The Tokyo Electric Power Company),Hiraiwa Naoya(The Tokyo Electric Power Company),Kogure Eiji(The Tokyo Electric Power Company)
キーワード: 電気自動車|配電系統|電圧制御|電圧降下補償|V2G
要約(日本語): 低炭素社会に対するニーズの高まりから、電気自動車(EV; Electric Vehicle)の普及が促進され、将来的に充放電を可能にして系統と自由に電力をやりとりする構想(V2G; Vehicle to Grid)も検討されている。系統運用者とEV(需要家)間の通信を可能とするインフラ整備については種々の課題があるものの、仮に将来こうした環境が整備された場合には、系統運用者がEVを制御することにより、系統運用を高度化できる可能性がある。そこで本稿では、EVを利用して配電系統の運用を高度化する手法を検討した。 その結果、EVを効果的に制御すれば、SVR等の系統電圧維持にかかるコストを削減できる可能性があることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,500 Kバイト
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