UNPV法を簡約化したプロビットモデル高次項の検証
UNPV法を簡約化したプロビットモデル高次項の検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-073
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Studies on High Order Term in Probit Model Simplified UNPV Method
著者名: 廣瀬 高史(熊本大学),平田 直樹(熊本大学),宮内 肇(熊本大学),三澤 哲也(名古屋市立大学)
著者名(英語): Takafumi Hirose(Kumamoto University),Naoki Hirata(Kumamoto University),Hajime Miyauchi(Kumamoto University),Tetsuya Misawa(Nagoya City University)
キーワード: 事業価値評価|期待効用理論|効用関数|プロビットモデル|高次項|正規性検定
要約(日本語): 電力自由化に伴い、電気事業には不確実性(=リスク)が増大している。そのため、適切な事業価値評価法が必要とされている。事業価値の評価法としてNPV(純現在価値)法がよく知られているが、自由化環境下では事業者のリスクを正しく評価できないという欠点がある。そこでリスク評価の手法として、期待効用理論に基づいた効用無差別価格による事業価値評価法(UNPV法)が挙げられる。UNPV法では事業者のリスク価値を効用関数で表すが、関数に含まれるパラメータの同定が困難など問題がある。そこで我々は効用関数を前面に出さずにリスクを評価する方法として、UNPV法をプロビットモデル(回帰式)に帰着させて簡約化し、事業価値を評価する方法を提案している。これまで、平均と分散、すなわち、2次の項まで考慮したプロビットモデルに加え、さらに高次の4次項まで含むプロビットモデルも提案している。今回は、4次項の有効性についてさらに検証した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,031 Kバイト
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