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位相遅れ進み型PSS設計へのH∞制御性能導入

位相遅れ進み型PSS設計へのH∞制御性能導入

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-093

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Lead-Lag PSS Design Satisfying the H-infinity Control Performance

著者名: 森下 雄一(早稲田大学),岩本 伸一(早稲田大学)

著者名(英語): Yuichi Morishita(Waseda University),Shinichi Iwamoto(Waseda University)

キーワード: PSS|H∞制御|PID制御|位相遅れ進み補償器|低次元化

要約(日本語): 従来の電力系統安定化装置(PSS)は,位相遅れ進み補償器が用いられ,その運転状態が変化した場合の性能や安定性について理論的には保証されていない。そのため近年, H∞制御理論などを用いたロバスト性を持つPSSの設計手法が研究されている。また,制御分野において,H∞制御理論によって導出した制御器を産業界で幅広く用いられているPID制御器へと低次元化するための研究が行われ,理論が確立されている。そこで,本稿ではH∞制御理論によって算出した制御器を低次元化し,位相遅れ進み型のPSS設計を行う。最後に設計したPSSの性能を確認するため,3機9母線系統モデルを用いて3相地絡事故の非線形シミュレーションを行う。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,245 Kバイト

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