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ランチョス法による電力系統の固有値解析の改良

ランチョス法による電力系統の固有値解析の改良

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-116

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Advanced eigenvalue analysis for Power System by Lanczos method

著者名: 佐藤 敏之(東京理科大学),内田 直之(東京理科大学)

著者名(英語): Toshiyuki Sato(Tokyo University of Science),Naoyuki Uchida(Tokyo University of Science)

キーワード: 電力系統|定態安定度|固有値解析|ランチョス法|モード結合法

要約(日本語): 本研究では、電力系統の定態安定度解析で必要となる固有値を、高速で高精度に算出する方法を提案する。従来の手法では、固有値解析で使用するランチョス法に与える初期ベクトルには、系統にある外乱を与えて数秒経過後の状態変数ベクトルを用いていたが、本研究は、主要なモードの近似固有ベクトルを初期ベクトルに用い、その抽出にMC法のアルゴリズムを利用する手法を使い、必要な固有値を効率的に求め、ランチョス法の精度と計算効率の向上を図ることを目的としている。例として1機無限大母線系統の固有値解析を行い、提案手法を用いた場合は、高精度かつ効率的に固有値を求められる傾向があることを確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 621 Kバイト

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