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力率改善用進相コンデンサの配電損失最小化制御による電力品質改善の基礎検討

力率改善用進相コンデンサの配電損失最小化制御による電力品質改善の基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-147

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Basic Study of Improving Power Quality on Distribution System Using Static Capacitors by Power Loss Minimization Control

著者名: 上嶋 宏明(名古屋工業大学),成瀬 太一(名古屋工業大学),青木 睦(名古屋工業大学),鵜飼 裕之(名古屋工業大学),小林 浩(トーエネック)

著者名(英語): Hiroaki,Uejima|Taichi,Naruse|Mutsumi,Aoki|Hiroyuki,Ukai|Hiroshi,Kobayashi

キーワード: 電圧上昇|高調波|電圧不平衡|進相コンデンサ

要約(日本語): 研究は,高圧需要家に設置された力率改善用進相コンデンサ(以下,SC)を活用し,配電系統の電力品質改善を行うことを目的とするものである。これまでに,配電系統の電圧不平衡,高調波電圧を同時に抑制する手法を提案してきた(1)。この手法では,直列リアクトル(以下,SR)付き単相SCを高圧需要家に設置し,電圧不平衡は相毎の投入容量の差分,高調波は総投入容量をそれぞれ制御することで電力品質改善を行う。これまでは,電力品質に関する項目毎に評価指標を設定し,それらから作成した目的関数を最小化することにより,電力品質を総合的に改善する手法を検討してきた(1)。しかし,評価指標に対する重み係数を試行錯誤的に決定しており,重み係数決定手法が課題であった。そこで,本論文では評価指標を配電損失のみに限定し,配電損失が最小となるように単相SCを制御することで,電圧不平衡や高調波を含めた電力品質が総合的に改善できることをシミュレーションにより検証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,025 Kバイト

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