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インピーダンス最小相検出方式を用いた進み相オーバリーチ対策

インピーダンス最小相検出方式を用いた進み相オーバリーチ対策

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-222

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Countermeasure for overreaching of the leading phase using the method of minimum impedance detection

著者名: 中司智教 (東芝),杉浦秀昌 (東芝),木村雄二 (東芝)

キーワード: 距離リレー|進み相オーバリーチ|インピーダンス

要約(日本語): 高い安定性,信頼性が求められる距離リレーに対し,好ましくない応動を引き起こす現象の一つに進み相オーバリーチがある。短絡距離リレーでは,一般的に,負荷対策である過電流リレーやブラインダリレーを兼用し,主に運用面で対策を行っている。このような場合,負荷対策リレーにオーバリーチ阻止の目的も含めることで整定が複雑になっている。本稿では,進み相オーバリーチ対策として,感度・時間協調を加味した整定が不要で,シンプルかつ高い事故選択性を有する新たな方式を提案する。さらに,過渡現象シミュレーションとしてRTDSを用い,本方式を実装した距離リレーの性能を評価した結果を紹介する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,366 Kバイト

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