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地絡リレーの過渡応動対策時限に関する検討について

地絡リレーの過渡応動対策時限に関する検討について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-223

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Study on Estimation of Timer Setting of Directional Earthed Relays to Prevent Transients at One-Line-to-Earth Fault

著者名: 坪倉 徹弘(関西電力),金内 由裕(関西電力),亀田 秀之(電力中央研究所),宜保 直樹(電力中央研究所),松原 廣治(電力中央研究所)

著者名(英語): Tetsuhiro,Tsubokura|Yoshihiro,Kaneuchi|Hideyuki,Kameda|Naoki,Gibo|Hiroji,Matsubara

キーワード: 地絡過渡応動

要約(日本語): 関西電力では、抵抗接地系統の1線地絡事故時における地絡保護リレーの過渡応動対策として、地絡保護リレーにはリレー協調用の時限とは別に3サイクル程度の時限を設けて誤動作防止を図っている。しかし、一部のリレー方式では昭和45年の実験結果に基づき、10サイクル程度の時限を持たせているリレーもある。この当時はアナログ静止型リレーの初期であり、リレー入力に含まれる過渡成分の影響を大きく受けるものであったと推測される。しかしながら、近年導入されるリレーはディジタル型であり、ディジタルリレーではAD変換を行うためデータをサンプリングする際に発生する、折り返し誤差を抑制する目的で設置されるアナログフィルタ、過渡直流分や高調波成分の影響による演算誤差を抑制する目的で設置されるディジタルフィルタ等、各種フィルタ機能が強化されている。このフィルタ性能の向上を踏まえ、上記の実験結果について再度検証を行い、今後のリレーの仕様検討に当たっての指標とするため、EMTPにより解析を行ったので、解析結果を紹介する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 258 Kバイト

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