海外向けGIS用超高耐圧形避雷器シリーズの開発
海外向けGIS用超高耐圧形避雷器シリーズの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-247
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Development of Ultra High Gradient Type Surge Arrester for Over Sea’s GIS Systems
著者名: 深野 孝人(東芝),水谷 学(東芝),春日 靖宣(東芝),蜂屋 英紀(東芝),茅野 好秀(東芝),安藤秀泰 (東芝)
著者名(英語): Takato Fukano(Toshiba Corp.,Hamakawasaki Operations,Surge Arrester Dept.),Manabu Mizutani(Toshiba Corp.,Hamakawasaki Operations,Surge Arrester Dept.),Yasunori Kasuga(Toshiba Corp.,Hamakawasaki Operations,Surge Arrester Dept.),Hidenori Hachiya(Toshiba Corp.,Hamakawasaki Operations,Surge Arrester Dept.),Yoshihide Kayano(Toshiba Corp.,Hamakawasaki Operations,Surge Arrester Dept.),Hideyasu Ando(Toshiba Corp.,Hamakawasaki Operations,Surge Arrester Dept.)
キーワード: 避雷器|超高耐圧素子
要約(日本語): 環境負荷の低減については世界中で大きな関心を集めており、絶縁媒体としてCO2の23,900倍もの温暖化係数を有するSF6ガスを適用しているGIS機器などは大幅なコンパクト化によるSF6ガス量の低減、及びSF6レスの機器の開発が求められている。このような状況の中、これまでGIS用避雷器においては、単位長さ当たりの動作電圧が約2倍となる高耐圧素子を適用することにより直列枚数を半減し、避雷器のコンパクト化を可能とするとともに、その保護特性の改善をも実現してきた。当社においては、この高耐圧素子と比較して約1.5倍の動作電圧を有する超高耐圧素子を適用して更なる小形化を実現した800kV GIS用避雷器を既に2001年に製品化し、その後も鋭意シリーズ化を進めている。今回550kV GIS用避雷器を開発・製品化し、優れた放電耐量、及び熱安定性を有する超高耐圧素子を適用した世界で最も小形な海外向けGIS避雷器のシリーズ化開発が完了したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 947 Kバイト
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