被覆電極の帯電がSF6ガス絶縁破壊特性に及ぼす影響
被覆電極の帯電がSF6ガス絶縁破壊特性に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-287
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Effect of Charge Accumulation of Coated Electrode on SF6 Gas Insulation Characteristics
著者名: 海永壮一朗 (三菱電機),宮本 尚使(三菱電機),吉村 学(三菱電機),釣本 崇夫(三菱電機)
著者名(英語): Soichiro Kainaga(Mitsubishi Electric Corporation),Takashi Miyamoto(Mitsubishi Electric Corporation),Manabu Yoshimura(Mitsubishi Electric Corporation),Takao Tsurimoto(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: SF6ガス|絶縁破壊|除電|帯電|被覆電極
要約(日本語): SF6ガス絶縁機器の小形化・低コスト化を推進するため、従来のSF6ガス単体絶縁に代わるSF6ガス/固体ハイブリッド絶縁の開発を進めている。今回、ハイブリッド絶縁技術の信頼性を向上するため、ガス雰囲気を保ったまま試験タンク外部から被覆電極表面の帯電を除去可能な機構を製作し、被覆電極表面の帯電がインパルス絶縁破壊特性に及ぼす影響を評価した。報告内容は以下の通りである。(1)除電した場合、絶縁破壊電圧のバラツキは除電しない場合より小さくなる。(2)除電しない場合、絶縁破壊電圧は一旦高い値を示し、その後除電した場合の絶縁破壊付近まで低下する。そして一度絶縁破壊が起こらないと、再度絶縁破壊を起こすには高い電圧を要する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 779 Kバイト
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