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直流電界下におけるGIS絶縁スペーサの帯電要因

直流電界下におけるGIS絶縁スペーサの帯電要因

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-289

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): The Factor of Charge Accumulation on GIS Insulating Spacer under DC Electric Field

著者名: 岩渕 大行(東京大学),松岡 成居(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学)

著者名(英語): Hiroyuki Iwabuchi(The University of Tokyo),Shigeyasu Matsuoka(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo)

キーワード: GIS|スペーサ|直流帯電|数値電界計算

要約(日本語): 本稿ではGIS内の絶縁スペーサを模擬したディスク型のモデルスペーサにおいて直流印加時の帯電電荷分布を測定し、帯電要因の考察を行った。280時間にわたって直流を印加したところ、モデルスペーサの傾斜面より平坦面に多くの電荷が蓄積した。直流印加時の帯電要因としては、絶縁物表面の導電、絶縁物内部の導電、金属電極表面からの電子放出が考えられている。電荷重畳法を用いたシミュレーションとの比較を行った結果、周囲の電界は電子放出が生じる大きさに達しておらず、絶縁物内部の導電のみを考慮したシミュレーションでは、実験結果と合致しない結果となった。よって、本実験環境下においては絶縁物表面の導電が帯電の主要因であると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,750 Kバイト

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