PEFCのカソードの供給ガス濃度と濃度分極の関係
PEFCのカソードの供給ガス濃度と濃度分極の関係
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-002
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): The Relationship between Feed Oxygen Gas Flow and the Concentration Over Voltage at Cathode
著者名: 金子 翔(神奈川大学),天野 佑樹(神奈川大学),米田 征司(神奈川大学),大野 吉弘(神奈川大学)
著者名(英語): Kakeru Kaneko(Kanagawa University),Yuki Amano(Kanagawa University),Seiji Yoneda(Kanagawa University),Yoshihiro Ohno(Kanagawa University)
キーワード: 固体高分子形燃料電池|カソード|濃度分極
要約(日本語): 固体高分子形燃料電池の定常動作特性は1.活性化、2.オーミック、3.濃度 の3つの分極によって支配されると考えられている。これらの分極の内、1. 2. は電池構成材料の特性が大きく関わっている。しかし3.の濃度分極は燃料電池構造あるいは運転動作方法などによって制御することが可能と考えられる。特に、カソード側では電気化学的燃焼反応により酸素と水蒸気が混在しPEFCの発電特性に影響を与える要因と考えられている。実験の結果では、酸素ガスの増加に伴い濃度分極が減少し出力電流が著しく増加していることが認められた。本報告では16cellPEFCのカソード側のガス濃度変化による定常特性から発電特性と電極|電解質膜界面の反応ついて検討していく。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 585 Kバイト
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