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適正な発熱量設定によるごみ発電の改善

適正な発熱量設定によるごみ発電の改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-017

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Improvement of Power Generation by Waste through Proper Heating Value Setting

著者名: 菅原 秀雄(東京電機大学),加藤 政一(東京電機大学),地村 篤(タクマ)

著者名(英語): Hideo Sugahara(Tokyo Denki University),Masakazu Kato(Tokyo Denki University),Atsushi Chimura(Takuma)

キーワード: ごみ発電|ごみ焼却|ごみ発熱量|自動燃焼制御|所内電力

要約(日本語): 都市ごみの内の可燃ごみは清掃工場での高温焼却により衛生的に処理され、同時に余熱回収として多くの工場でごみ発電が行われ環境負荷低減に寄与している。しかし、ごみ発電でのごみ発熱量の設定値が一般に高いために、実際の運転において発電量及び送電量が低下する。最近の自動燃焼制御の発達により、発熱量を過度に高く見る必要性が薄れている。東京23区の実績ごみ焼却の資料の分析により、適正なごみ発熱量を設定した場合の発電量及び所内量の改善効果を推定した。その結果、送電量において7%弱の増加となることが検証された。本研究の視点は、清掃工場の新設又は大規模改修の計画に際して重要である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,022 Kバイト

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