施設園芸用新機能電気ヒートポンプの開発と実証試験
施設園芸用新機能電気ヒートポンプの開発と実証試験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-021
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Development and Examination of New Functional Electric Heat Pump for Greenhouse Horticulture
著者名: 松尾 廣伸(静岡大学),野々下 知泰(ネポン),安井 清登(三菱重工空調システム),大橋 弘和(静岡県温室農業協同組合),大須賀隆司 (静岡県農林技術研究所)
著者名(英語): Hironobu Matsuo(Shizuoka University),Tomoyasu Nonoshita(Nepon),Kiyoto Yasui(Mitsubishi Heavy Industries Air-Conditoning & Thermal Systems),Hirokazu Ohashi(MELOX-SHIZUOKA),Ryuji Osuka(Shizuoka Prefectual Research Institute of Agriculture and Forestry)
キーワード: 電気ヒートポンプ|施設園芸|省エネルギー|温度|湿度|メロン
要約(日本語): 農業用のヒートポンプに除湿機能を持たせ、暖房と同時に除湿による湿度制御ができる新しい機能を持った電気ヒートポンプを開発した。一方を慣行栽培方式の温室として、他方を断熱・気密を強化したうえで本ヒートポンプを導入(設定湿度80%もしくは75%)した試験温室として、冬作のメロンを栽培し、生育環境、消費エネルギー量、作物収量および品質に関する評価を行った。その結果、温風暖房方式でもメロンの生産が可能なことが明らかとなり、品質に対しては南面の日射量の影響が大きく、設定湿度を80%とした場合には33%の省エネが推定され、省エネのためには可能な範囲で設定湿度を高めに設定することが重要であることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,810 Kバイト
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