排熱利用1ベッド吸着冷凍機のサイクル時間が空調室内の温度変動に与える影響
排熱利用1ベッド吸着冷凍機のサイクル時間が空調室内の温度変動に与える影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-022
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Influence of cycle time of 1-bed adsorption chiller on the temperature fluctuation of air-conditioned room
著者名: 宮崎 隆彦(東京農工大学),秋澤 淳(東京農工大学),小田 拓也(東京工業大学)
著者名(英語): Takahiko Miyazaki(Tokyo University of Agriculture and Technology),Atsushi Akisawa(Tokyo University of Agriculture and Technology),Takuya Oda(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 排熱利用|空調|吸着冷凍機
要約(日本語): 燃料電池排熱や太陽熱等,低温の排熱を利用するためには,温水を冷水に変換する吸着冷凍機が有効である。本研究では,吸着冷凍機の小型化によって民生用の熱駆動空調システムの開発を目指している。開発する1ベッド吸着冷凍機では,吸着現象を利用した冷熱製造と吸着材の再生とを交互に行うため,出力である冷水の温度変動が大きく,空調される部屋の温度に与える影響が大きい。そこで,MATLAB/Simulinkを用いて空調システムをモデル化し,温度変動を抑制するような冷凍機のサイクル制御について検討した。その結果,吸着材再生時間を短くすることで室温変動が抑制され,さらに冷凍機のCOP向上効果があることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,016 Kバイト
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