入口スワールを有する商用規模非平衡ディスク形MHD発電機の発電性能
入口スワールを有する商用規模非平衡ディスク形MHD発電機の発電性能
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-026
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Generator Performance of Commercial Scale Non-equilibrium Disk MHD Generator with Inlet Swirl
著者名: 濵口裕輝 (筑波大学),大谷尚史 (筑波大学),藤野 貴康(筑波大学),石川 本雄(筑波大学)
著者名(英語): Yuki Hamaguchi(University of Tsukuba),Naofumi Oya(University of Tsukuba),Takayasu Fujino(University of Tsukuba),Motoo Ishikawa(University of Tsukuba)
キーワード: 非平衡MHD発電機|入口スワール|数値計算|熱入力1000 MW|等エントロピー効率|エンタルピー抽出率
要約(日本語): 入口スワールを持つ熱入力1000 MWの非平衡ディスク形MHD発電機における発電性能を<|>r-z|>二次元数値解析により明らかにした。 我々の研究グループでは,非平衡MHD 発電機の次なるステップとして等エントロピー効率80 %を目指し,熱入力1000 MWの発電機を対象に数値解析を行ってきた。本研究では,この商用規模非平衡ディスク形MHD 発電機に,実験と数値解析の両方でその有用性が示されている入口スワールを導入し,発電効率の改善を目指した。 入口スワール比を0.2とし入口スワールを導入した結果,エンタルピー抽出率と等エントロピー効率はいずれも3 %程度向上した。この理由として,入口スワールを導入することで作動流体のする仕事が増え,さらに発電流路全域で高い電気変換効率が得られたことが考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,084 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
