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津山市における集光式PVシステムのフィールド試験

津山市における集光式PVシステムのフィールド試験

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-046

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Field test of concentrator PV system in Tsuyama

著者名: 山根 啓司(津山工業高等専門学校),桶 真一郎(津山工業高等専門学校),見目 喜重(豊橋創造大学),荒木 建次(大同特殊鋼)

著者名(英語): Keishi Yamane(Tsuyama National College of Technology),Shinichiro Oke(Tsuyama National College of Technology),Yoshishige Kemmoku(Toyohashi Sozo University),Kenji Araki(Daido Steel Co.,Ltd.)

キーワード: 集光式太陽光発電システム|フィールド試験|日射計測|霧

要約(日本語): 集光式太陽光発電(PV)システムは,高効率の小型太陽電池にレンズやミラーを用いて太陽光を集光し,発電するシステムである。筆者らは,集光式PVシステムの研究開発を進めるとともに,愛知県豊橋市におけるフィールド試験によりその発電特性を検討してきた。本報では,岡山県津山市で実施している集光式PVシステムのフィールド試験ならびに気象観測について報告する。気象観測の結果,津山市はよく霧が発生する地域であり,霧が発生すると集光式PVシステムの発電に寄与する直達日射強度が大きく減衰することがわかった。また,本システムの2010年秋季における発電効率は16~18%と,本システムが豊橋市に設置されていた2004~2009年の水準よりやや低いことが明らかになった。本システムの移設前後のI-Vカーブを比較すると,移設後の開放電圧が低下していることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,638 Kバイト

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