免震ビル接地線雷サージ電圧の検討
免震ビル接地線雷サージ電圧の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-085
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Lightning Surge Voltages on a Grounding Wire of Seismic Isolated Building
著者名: 長井 裕(同志社大学),楠田 貴昭(同志社大学),宇野 博輝(同志社大学),長岡 直人(同志社大学),馬場 吉弘(同志社大学),雨谷 昭弘(同志社大学),森田 祐志(きんでん)
著者名(英語): Yutaka Nagai(Doshisha University),takaaki Kusuda(Doshisha University),Hiroki Uno(Doshisha University),Naoto Nagaoka(Doshisha University),Yoshihiro Baba(Doshisha University),Akihiro Ametani(Doshisha University),Hiroshi Morita(Kinden Co.)
キーワード: 雷サージ|免震ビル|電磁界解析|接地
要約(日本語): 近年建築されるビルでは免震構造が広く採用される様になり,その中でも免震ゴムによる対策が数多く採用されている。しかし,この免震層により構造体が電気的に絶縁されるためこれを短絡する必要があるが,このリード線インピーダンスが雷サージに及ぼす影響に関しては十分に検討されていない。本稿ではビル縮小モデルを用いて構造体と電気設備の接地線間電位差を実測および解析することで,構造体基礎部分の免震層に接続された短絡リード線の影響について検討を加えた。実測並びに解析結果より,ビル雷撃時の構造体・接地線間の電位差は,免震層の有無に関わらず,統合接地とすることで電位差を有効に低減することができることが明らかとなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,251 Kバイト
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