交流短時間過電圧に対する運転中の油入変圧器の絶縁特性
交流短時間過電圧に対する運転中の油入変圧器の絶縁特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-106
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Insulation Characteristics of Oil-immersed Transformer in Operation for Temporary Overvoltage
著者名: 坪井 敏宏(東京電力),高見 潤(東京電力),岡部 成光(東京電力),井波 潔(三菱電機),青野 一朗(三菱電機)
著者名(英語): Toshihiro Tsuboi(Tokyo Electric Power Company),Jun Takami(Tokyo Electric Power Company),Shigemitsu Okabe(Tokyo Electric Power Company),Kiyoshi Inami(Mitsubishi Electric Corporation),Kazuaki Aono(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 商用周波耐電圧試験|絶縁信頼度評価|ワイブル分布|交流短時間過電圧|油入変圧器|V-t特性
要約(日本語): 油入変圧器などの変電機器においては,耐電圧試験を実施して,絶縁性能を検証している。商用周波耐電圧試験に関して,設備の絶縁破壊確率はワイブル分布に従うとして運転期間の絶縁信頼度を評価し,適切な耐電圧試験条件を設定する精緻な手法がある。設備の運転中に発生する短時間交流過電圧に対する絶縁信頼度評価において,事前に運転電圧が印加されていないV-t特性試験から得られたワイブルパラメータ値が適用されるが,その妥当性について課題が残っている。 そこで,油入変圧器を対象として運転中の短時間過電圧を想定した絶縁特性を取得した。結果として,運転中の短時間過電圧に対する絶縁信頼度は,現行のV-t特性の短時間領域の特性によって評価することが実用上において妥当であると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,781 Kバイト
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