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高サージインピーダンス形抵抗分圧器

高サージインピーダンス形抵抗分圧器

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-110

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): High Surge Impedance Resistive Voltage Divider

著者名: 加藤正平 (東洋大学)

著者名(英語): Shohei Kato(Toyo University)

キーワード: 分圧器|高電圧測定|サージインピーダンス|モーメント法|巻線

要約(日本語): インパルス電圧測定用分圧器の応答特性を悪化させる主要因は標遊インダクタンス、標遊容量である。周囲物体の影響を避ける密閉形分圧器においては外部導体を使用するため、対地容量が増大せざるを得ない。この影響をインダクタンスで避ける形式のひとつに高サージインピーダンス形分圧器がある。従来、抵抗分圧器、容量分圧器のいずれの形式においても、標遊インダクタンスは分圧器の応答特性を悪化させるとして、できるだけ小さくするように設計しているのに対して、高サージインピーダンス形分圧器は、逆にインダクタンスを大きくする。本研究では、その特性を回路解析、モデル分圧器の実験、数値電磁界解析によって調べた。その結果、巻線間の分布静電容量によって分圧器の応答特性が変化することが明らかになった。またモーメント法による解析は実験と良く一致する結果が得られ、回路理論によらない特性解析が可能であり、分圧器設計に適用できる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,563 Kバイト

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