北海道東部における着雪サンプラを用いた電線着雪フィールド観測
北海道東部における着雪サンプラを用いた電線着雪フィールド観測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-120
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Field observation of snow accretion on short conductor supported by fine wires in eastern Hokkaido area
著者名: 西原 崇(電力中央研究所),麻生照雄 (電力中央研究所),松宮 央登(電力中央研究所)
著者名(英語): Takashi Nishihara(Central Research Institute of Electric Power Industry),Tetuo Aso(Central Research Institute of Electric Power Industry),Hisato Matsumiya(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 架空送電線|着雪|観測|着雪サンプラ|ワイヤ支持
要約(日本語): 平成21年度冬季に、北海道東部地域において、ワイヤ支持式着雪サンプラを用いた電線着雪の屋外観測を実施した。その結果、これまでに詳細な観測例がほとんど無い、強風湿型着雪によって筒雪が成長する過程を捉えることに成功した。また、少なくとも一冬季間は、ワイヤ支持式着雪サンプラの構造健全性・機能が維持されることが明らかになった。さらに、着雪サンプラ上の着雪と、実線路上のそれを比較すると、着雪の有無や着雪質量の増減履歴が定量的にもよく整合することが確認され、着雪サンプラ上で実線路とほぼ等価な電線着雪が再現できることが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,690 Kバイト
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