窒素混合ガスの繰り返し放電における供給電子数の減少要因Ⅱ
窒素混合ガスの繰り返し放電における供給電子数の減少要因Ⅱ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-023
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Decreases of number of supplied electrons under repeated discharges in nitrogen rich gas mixture:Ⅱ
著者名: 長島 功(東京都市大学),石渡 泰隆(東京都市大学),岩尾 徹(東京都市大学),湯本 雅恵(東京都市大学)
著者名(英語): Nagashima Isao(Tokyo City University),Yasutaka Ishiwata(Tokyo City University),Toru Iwao(Tokyo City University),Motoshige Yumoto(Tokyo City University)
キーワード: 絶縁ガス |SF6 |窒素混合ガス|NO
要約(日本語): SF6は高い絶縁耐力と消弧特性により高電圧機器で広く使用されている。しかし,温暖化係数が高いため排出削減の対象となっている。そこで,SF6の代替ガスとして窒素混合ガスなどが注目されている。 また,窒素は放電により数多くの中性活性種が発生し,電離の助長や後続の放電の源となる。高気圧中でも前段の放電後,長時間にわたって電子が供給されることを報告した。活性種が電子供給源であれば,脱励起することで供給電子数の減少割合が変化すると考えた。本報告では,活性種を脱励起させるガスとしてNOに着目している。結果として,NOを混入した場合,活性種の脱励起作が供給電子数の減少割合を変化させている可能性が示された。 *本論文は窒素混合ガスの繰り返し放電における供給電子数の減少要因Ⅰの後章としての報告ですので,Ⅰ,Ⅱになるようにプログラムを組んでいただけると幸いです。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 682 Kバイト
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