ゲル中沿面放電の高分解電位分布測定装置の開発
ゲル中沿面放電の高分解電位分布測定装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-045
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Development of Pockels system for measuring potential distribution of surface discharge in silicone gel
著者名: 佐藤 正寛(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学),山城 啓輔(富士電機),早瀬 悠二(富士電機),高野 哲美(富士電機)
著者名(英語): Masahiro Sato(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo),Keisuke Yamashiro(Fuji Electric Co.,Ltd),Yuji Hayase(Fuji Electric Co.,Ltd),Tetsumi Takano(Fuji Electric Co.,Ltd)
キーワード: 沿面放電|シリコーンゲル|ポッケルス効果
要約(日本語): 各種電気電子機器基板には封止材や固定材としてシリコンゲルが使用され、小型化や高密度化に伴い、その高電圧化が期待されている。特にゲルを用いた絶縁においては基板上の沿面放電が課題の一つであるものの、バルクとしての自己修復特性が報告されている程度であり、沿面での現象は不明な点が多い。ゲルと基板界面の沿面放電現象を解明することを目的に、ゲルちゅの沿面放電進展に伴う電位分布を高い空間分解能で把握できる測定装置の開発に着手した。結果として100μmの分解能があることが確認できたが、光学系の回折の影響で分解能が理論値に対して落ちているので、今後補正する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 866 Kバイト
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