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プラズマ切断用トーチにおけるプラズマジェットの陽極入熱特性

プラズマ切断用トーチにおけるプラズマジェットの陽極入熱特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-108

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Characteristics of the Heat Transfer to the Anode of the Plasma Cutting Torch

著者名: 伊藤 毅(金沢大学),片田 優介(金沢大学),上杉 喜彦(金沢大学),田中 康規(金沢大学),石島 達夫(金沢大学),山口 義博(コマツ産機)

著者名(英語): Takeru Ito(Kanazawa University),Yusuke Katada(Kanazawa University),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Tatsuo Ishijima(Kanazawa University),Yoshihiro Yamaguchi(Komatsu Industries Corp.)

キーワード: プラズマ切断|アーク放電|陽極材料|高速度カメラ|熱伝達

要約(日本語): プラズマ切断用トーチを使用してプラズマジェットによる陽極への入熱特性を測定した.アーク軸―陽極間距離1.0 mmのとき,電極間投入電力に対して陽極入熱は約40%あったのに対し,10.0 mmでは四分の一の約10%にまで減少した.トーチのノズルからはメインガスと共に,プラズマアークを細くするためにメインガスを覆うようにしてアシストガスが噴出される.このアシストガスの流量も変化させて放電を行うと,アーク軸―陽極間距離が大きい場合はアシストガス流量が増えるほど入熱は低下し,アーク軸―陽極間距離が小さい場合はアシストガス流量が適量であれば入熱が増加した.陽極入熱現象を分析することはプラズマ切断機高性能化につながると考えられる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 9,343 Kバイト

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