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テラヘルツ波を用いたコンクリート中塩化物イオン濃度の非破壊検査技術の開発

テラヘルツ波を用いたコンクリート中塩化物イオン濃度の非破壊検査技術の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-149

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Non-destructive inspection of chloride ion concentration in concrete by using terahertz wave

著者名: 小倉 英弘(名古屋大学),川越 寛之(名古屋大学),トリパティサロジ (理化学研究所),竹家 啓(名古屋大学),井上 浩男(三井造船),長谷川 剛(ドーピー建設工業),川瀬 晃道(理化学研究所)

著者名(英語): Hidehiro Ogura(Nagoya University),Hiroyuki Kawagoe(Nagoya University),R./Tripathi Saroj(Riken),Kei Takeya(Nagoya University),Hiroo Inoue(Mitsui Engineering & Shipbuilding Co.,Ltd),Tsuyoshi Hasegawa(DPS Bridge Works Corporation),Kodo Kawase(Riken)

キーワード: テラヘルツ波|コンクリート|塩化物イオン|非破壊検査

要約(日本語): 構造物には鉄筋コンクリート構造が多く採用されてきたが鉄筋コンクリートの問題として塩害化の問題が挙げられる。時間の経過と共に塩化物イオンがコンクリートに浸食し鉄筋まで到達すると、鉄筋の腐食が始まる。その結果鉄筋が膨張しコンクリートにひび割れが生じ、鉄筋コンクリートの耐力低下、最終的には構造物が破損に至ることが懸念される。そこでテラヘルツ波を用いてコンクリート内部の塩化物イオン濃度検出を非破壊で検出することを目指した。結果として、コンクリート中の塩化物イオン濃度とテラヘルツ波の吸収係数の関係性を調べることで、原理的にコンクリートの塩化物イオン濃度を非破壊で検知できることを示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 655 Kバイト

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