水中気泡内プラズマによる有機フッ素化合物の分解過程
水中気泡内プラズマによる有機フッ素化合物の分解過程
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-199
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Reaction Processes of Degradation of Perfluoro Chemicals in Water Using Discharge Plasma Generated within Bubbles
著者名: 北川 譲(東京工業大学),小杉 明弘(東京工業大学),竹内 希(東京工業大学),安岡 康一(東京工業大学)
著者名(英語): Yuzuru Kitagawa(Tokyo Institute of Technology),Akihiro Kosugi(Tokyo Institute of Technology),Nozomi Takeuchi(Tokyo Institute of Technology),Koichi Yasuoka(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 水中気泡内プラズマ|有機フッ素化合物|ペルフルオロオクタン酸
要約(日本語): プラズマによる有機フッ素化合物の分解過程解明のため,水中気泡内プラズマを用いてペルフルオロオクタン酸(PFOA)およびその分解副生成物の反応速度定数を測定した。反応速度定数は,分解処理によりPFOAおよびその副生成物が,炭素鎖の一つ短いものにしかならない一次反応であると仮定し求めた。これらの反応速度定数を用いて無次元反応シミュレーションを行い,PFOA分解処理で得られた各有機フッ素化合物の濃度変化と比較した。その結果,分解副生成物の濃度はシミュレーション結果の方が高くなった。そのため,炭素鎖が一つずつ短くなるのではなく,ほとんどがCO2として気相中に放出され,僅かなものが液相中に残るのではないかと考えた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,201 Kバイト
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