直流高電圧印加時のPAI 中の空間電荷分布測定
直流高電圧印加時のPAI 中の空間電荷分布測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-026
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Space charge distribution measurement in PAI under dc high voltage
著者名: 根岸 征央(東京都市大学),赤田 健太郎(東京都市大学),三宅 弘晃(東京都市大学),田中 康寛(東京都市大学),高田 達雄(東京都市大学)
著者名(英語): Motohiro Negishi(Tokyo City University),Kentaro Akada(Tokyo City University),Hiroaki Miyake(Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka(Tokyo City University),Tatsuo Takada(Tokyo City University)
キーワード: パルス静電応力法|ポリアミドイミド
要約(日本語): ポリアミドイミド(PAI: Polyamideimide)は耐熱性、耐絶縁性に優れ、モータ巻線被覆材等に使用され、パワーエレクロトニクス製品の中でも特に重要な絶縁材料の一種である。モータ巻線被覆材は、近年のパワー半導体の技術進化にともなうスイッチング周波数の高速化により、巻線間での部分放電、誘電加熱、空間電荷形成による絶縁劣化が問題になっている。しかし、PAI に関しては、これまで部分放電による絶縁劣化の論文が報告されているものの、材料内部の空間電荷分布に関する論文はあまり報告されていない。これは、通常PAI が導線に塗布して用いられており、フィルム状の試料が入手しにくいためであると考えられる。そこでここでは、フィルム状に成形したPAI に、直流電圧を印加した際に、材料内部に蓄積する空間電荷分布をパルス静電応力法(PEA : Pulsed Electro - Acoustic method)を用いて測定し、PAI の電気絶縁特性の評価を試みた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 6,981 Kバイト
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