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高分子の耐部分放電性の決定要因(Ⅱ)ポリビニル系高分子

高分子の耐部分放電性の決定要因(Ⅱ)ポリビニル系高分子

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-067

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Factors Determining the Partial Discharge Resistance of Polymers (Ⅱ) Polyvinyl Polymers

著者名: 長谷川 侑香(早稲田大学),池田 勇(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Yuka Hasegawa(Waseda University),Isamu Ikeda(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: エンジニアリングプラスチック|部分放電|シンジオタクチックポリスチレン|立体異性体

要約(日本語): 現在,成型性,汎用性などに優れるポリビニル(PV)系高分子は電気絶縁材料,接着剤,成形品など我々の生活に広く普及している。本稿では,前報に続いて,電気絶縁材料の寿命を決める重要な要素である耐部分放電(PD)性の決定要因を5種類のPV系高分子と,比較のために加えたポリエチレンテレフタレートについて検討した。その結果,前報同様,耐PD性の高い高分子となる条件は,高い融点,大きな繰り返し単位(モノマーから水素2つ取り去った構造)の分子量,高い密度,ベンゼン環の存在であることが確認された。さらに,同じ繰り返し単位を持つシンジオタクチックポリスチレン(SPS)とアタクチックポリスチレンにおいては,SPSの方が良好な耐PD性を示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,287 Kバイト

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