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超音波顕微鏡によるエポキシ硬化過程の定量観察

超音波顕微鏡によるエポキシ硬化過程の定量観察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-090

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Quantitative Observation of Curing Process of Epoxy Resin by Ultrasonic Microscope

著者名: 山崎 智司(豊橋技術科学大学),梶間 翔太(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Satoshi Yamazaki(Toyohasi University of Technology),Shota Kazima(Toyohasi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohasi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohasi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohasi University of Technology),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: 超音波|音響インピーダンス

要約(日本語): 超音波顕微鏡は、観察対象の硬さの空間分布に関連する情報を音響パラメータをもとに可視化する装置として利用できる。本研究では、エポキシの硬化過程を集束縦波および横波で定量観察することを試みたので報告する。研究では室温硬化二液混合型のエポキシの主剤と硬化剤を、互いに接触するようにアクリル基板上に滴下した。縦波及び横波の観測結果として、主剤と硬化剤の特性音響インピーダンスの値は時間経過と共に変化せず、ほぼ安定している。接触部の特性音響インピーダンスの値は縦波、横波ともに時間経過と共に増加した。等方的な材質においては縦波と横波の特性音響インピーダンスの値が判れば体積弾性率とずり弾性率が推定できる。本研究では実験値が誤差はあるものの一般値に近い値となった。今後は詳細な音場解析を実施し、精度を向上させる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,666 Kバイト

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