高調波測定による磁気ナノ粒子イメージング
高調波測定による磁気ナノ粒子イメージング
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-126
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Magnetic Nanoparticles Imaging Using the Harmonic Measurement
著者名: 椿 拓也(九州大学),吉田 敬(九州大学),Nurmiza Binti Othman (九州大学),神鳥 明彦(日立製作所)
著者名(英語): Takuya Tsubaki(Kyushu University),Takashi Yoshida(Kyushu University),Nurmiza Binti Othman (Kyushu University),Akihiko Kandori(Hitachi Ltd)
キーワード: 磁気センサ|磁気ナノ粒子|磁気粒子イメージング|非線形磁化応答
要約(日本語): 磁気ナノ粒子とは、ナノサイズの強磁性体である。その磁気的特性と粒子の小ささから、バイオ分野への応用が期待されている。その中でも、磁気ナノ粒子の非線形磁化特性により生じる磁気マーカーからの高調波磁気信号を利用することにより、癌等の疾病領域を高感度・高分解能にイメージングする技術が医療診断において注目されている。本研究では、医療診断の中でも特にセンチネルリンパ節生検への応用を想定した、磁気ナノ粒子の検出システムの構築を行うこととした。実験の結果、検出コイルから30mmの距離にある、100μgの磁気ナノ粒子の検出を第二高調波信号の測定により達成した。また、磁気ナノ粒子を走査し得られた磁界マップからサンプルの位置特定を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 754 Kバイト
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