半導体カーボンナノチューブのカイラリティ分離によるカーボンナノチューブガスセンサの高感度化
半導体カーボンナノチューブのカイラリティ分離によるカーボンナノチューブガスセンサの高感度化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-140
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Evaluation of effect of the chirality on carbon nanotube gas sensor
著者名: 渡邉 英明(九州大学),藤岡 将広(九州大学),小牟禮 弘樹(九州大学),中野 道彦(九州大学),末廣純也 (九州大学)
著者名(英語): Hideaki Watanabe(Kyushu University),Masahiro Fujioka(Kyushu University),Hiroki Komure(Kyushu University),Michihiko Nakano(Kyushu University),Junya Suehiro(Kyushu University)
キーワード: カーボンナノチューブ|ガスセンサ|誘電泳動|ゲル濾過担体|スピンカラム|カイラリティ
要約(日本語): 単相カーボンナノチューブ(SWCNT)にはその構造(カイラリティ)の違いによって金属型と半導体型が混在している。著者らが研究しているCNTガスセンサでは、ガス分子に反応性を示すのは半導体CNTのみであるため、半導体CNTのみを選択的に取り出してセンサを作製することで感度の向上が期待できる。これまでの研究で、同じ半導体CNTでもカイラリティの違いによってセンサ感度に差異が出てくる可能性が示唆された。従って、CNTガスセンサの感度を向上させるためにはカイラリティ毎のセンサ応答への寄与度を明らかにし、それを選択的に濃縮する必要があると考えられる。そこで、本論文では半導体CNTのカイラリティがセンサ感度に与える影響について検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 310 Kバイト
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