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質量分析器を用いた香りの近似の推定精度向上法
質量分析器を用いた香りの近似の推定精度向上法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-147
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Accuracy improvement of odor approximation using mass spectrometry
著者名: 二瓶 泰徳(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)
著者名(英語): Yasunori Nihei(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 質量分析器|マススペクトル|NMF法|非負拘束付き最小二乗法|K平均法|嗅覚ディスプレイ
要約(日本語): 本報では質量分析器を用いて、数百種類の匂い物質のマススペクトルから成るデータベースを構築し、マススペクトル空間上での基底ベクトルを抽出することによって汎用的な役割を果たす要素臭を作成した。これらの調合比率を変えることで元となったデータベースに存在する多様な香りを近似臭として再現することが出来る。本報ではNMF法を用いて基底ベクトルを求める際の初期値の設定法を工夫し、近似臭の精度向上を試みた。この方法は基底ベクトルの初期値を従来通り乱数とするのではなく、マススペクトルデータベースをクラスタリングし、各クラスタの基底ベクトルを初期値とする方法である。この方法により近似精度の向上に成功した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 919 Kバイト
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