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短時間フーリエ変換回路を搭載した匂い認識チップによる大規模データ識別実験

短時間フーリエ変換回路を搭載した匂い認識チップによる大規模データ識別実験

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-148

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Classification experiment on large-scale data using odor recognition chip with short-time Fourier transform circuit

著者名: 児玉 究(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学),ニムスックニティカーン (タンマサート大学)

著者名(英語): Kiwamu Kodama(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology),Nitikarn Nimsuk(Thammasat university)

キーワード: ニューラルネットワーク|QCMセンサ|短時間フーリエ変換|FPGA|LVQ

要約(日本語): 匂い認識チップは複数の水晶振動子センサの応答パターンを計測してニューラルネットワークで匂いの識別を行うディジタルLSIであり、小型高速の匂いセンシングシステムを実現できる。従来の匂い認識チップでは、大気中のような匂い濃度が不規則に変化する場合に識別率が低下する問題があった。そこで、センサの過渡応答波形から識別に有用な情報を抽出するため短時間フーリエ変換回路を設計し、前処理部に用いた。設計した回路をFPGAに実装し、オフラインの識別実験で識別率が向上されることを確認した。また、温湿度条件の異なる大規模データのために回路を拡張し、約2万のデータに対して従来よりも識別率を向上させることができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 254 Kバイト

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