位相シフトPWM制御を用いたモジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC-SSBC)のSTATCOMへの応用 -III. シミュレーションによるFRT(Fault-Ride-Through)性能の検証-
位相シフトPWM制御を用いたモジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC-SSBC)のSTATCOMへの応用 -III. シミュレーションによるFRT(Fault-Ride-Through)性能の検証-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-051
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): A Phase-Shift PWM STATCOM Using a Modular Multilevel Cascade Converter Based on Single-Star Bridge-Cells -III. Verification of Fault-Ride-Through Performance by Computer Simulation-
著者名: 柴野 勇士(東京工業大学),新村 直人(東京工業大学),赤木 泰文(東京工業大学)
著者名(英語): Yuji Shibano(Tokyo Institute of Technology),Naoto Niimura(Tokyo Institute of Technology),Hirofumi Akagi(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器|無効電力補償装置(STATCOM)|位相シフトPWM|マルチレベル変換器|ディジタル制御|FRT性能(Fault-Ride-Through)
要約(日本語): 近年,6.6 kV 配電系統における太陽光発電の大量導入に伴って,自励無効電力補償装置(STATCOM)の柱上設置が注目されている。筆者らは柱上設置STATCOM の回路方式として,モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC-SSBC)を検討している。STATCOM は系統用制御機器のため,瞬時電圧低下(以下,瞬低)に代表される系統事故時に対しFRT(Fault-Ride-Through:運転継続) 性能の検証が必須となる。本論文では,回路シミュレーション(EMTDC/PSCAD) によりMMCC-SSBC を主回路に採用したSTATCOM にとって最も過酷な一線電圧低下に対するFRT 性能を検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 8,522 Kバイト
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