IM速度センサレスベクトル制御のための相電流非零制御の応答改善
IM速度センサレスベクトル制御のための相電流非零制御の応答改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-133
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Performance Improvement of the Phase Current Non-zero Control for Induction Motor Speed Sensor-Less Vector Control System in Low Speed Range
著者名: 辻 亮佑(青山学院大学),坂口 洋二(青山学院大学),林 洋一(青山学院大学),福本 哲哉(青山モータドライブテクノロジー)
著者名(英語): Ryosuke Tsuji(Aoyamagakuin University),Yoji Sakaguchi(Aoyamagakuin University),Yoichi Hayashi(Aoyamagakuin University),Tetsuya Hukumoto(Aoyama Motor Drive Technology)
キーワード: 誘導電動機|速度センサレス|相電流非零制御|電流制御|電圧制御誤差|過度応答
要約(日本語): IM速度センサレス制御で極低速運転を実現するためには電圧制御誤差の補償が重要である。しかし、デッドタイムによる電圧制御誤差は相電流の零クロス付近で大きく変化しその正確な補償は困難である。この問題を解決するため、我々は相電流が零近傍に長期滞在するのを禁止する相電流非零制御を提案した。しかし、電流制御の過渡応答に問題があり速度推定への影響を防止するための対策(高調波電流補償やマスク制御)が不可欠であった。本稿では、電流零クロス時にパルス電圧を加算することにより電流制御の応答を改善したのでその概要を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 3,236 Kバイト
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