スマートメーターに求められる精度―有効数字や不確かさを考慮してー
スマートメーターに求められる精度―有効数字や不確かさを考慮してー
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-187
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Accuracy Necessary for a Smart Meter - from View Points of Significant Digits and Uncertainties
著者名: 岩佐 章夫(産業技術総合研究所),昆 盛太郎(産業技術総合研究所),末松 茂(日本電気計器検定所)
著者名(英語): Akio Iwasa(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology),Seitaro Kon(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology),Shigeru Suematsu(Japan Electric Meters Inspection Corporation)
キーワード: スマートグリッド|スマートメーター|有効数字|不確かさ|計量トレーサビリティー|電力量計
要約(日本語): スマートグリッドではスマートメーターが多数配置され、通信によりそれらのデータが一括して取得できる。従来型の電力量計はすでに国家計量標準への計量トレーサビリティーがとられて取引に用いられている。同様にスマートメーターも国家計量標準への計量トレーサビリティーがとられるようになる。電力量計をスマートメーターに置き換えていくにあたっては、各々のスマートメーターに求められる精度をあらかじめ検討しておくことにより、スマートメーターの効率的な配置が可能になる。精度検討の際に有用となるのが、有効数字および不確かさの概念である。電気学会では2012年1月に「スマートグリッドにおける計量トレーサビリティー調査専門委員会」を新設したが、そこでの具体的な議論のたたき台としてこれらの概念の適用を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,437 Kバイト
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