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インピーダンス計測によるコンクリート含有塩化物濃度の非侵襲測定-その3.位相角θにおける含水率・塩化物量の影響評価-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-191

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): A Research on the non-invasive measurement of the chloride concentration in concrete

著者名: 山崎 慶太(竹中工務店),三井 健郎(竹中工務店),橋本 芳雄(岩手大学),小林 宏一郎(岩手大学),芳賀 昭(東北学院大学)

著者名(英語): Keita Yamazaki(Takenaka Corporatipn),Kenrou Mitsui(Takenaka Corporatipn),Yoshio Hashimoto(Iwate University),Koichirou Kobayashi(Iwate University),Akira Haga(Tohoku Gakuin University)

キーワード: コンクリート|塩害|インピーダンス測定|位相角|塩化物量|含水率

要約(日本語): 高度成長期に大量に建設された鉄筋コンクリート構造物は,建設から約40年程度経過し,これらの構造物を維持管理していくためには適切な調査・診断が必要とされている.コンクリート構造物の劣化による性能低下の主な現象である塩害は鉄筋腐食を引き起こし被害が深刻である.我々は,構造物から試験片を採取し,多大な時間と費用を要する現状の一般的な塩化物量測定法に代わり,コンクリートの交流電気特性に着目し,薄いプラスチックフィルム(ポリエチレン)で絶縁した一対の小型の直方体の真鍮製電極をコンクリート表面に設置し,インピーダンスメータを用いてインピーダンスを測定し,含水率・塩化物量を簡易に現場で評価する方法を考案した.本方法を用いて,約300日間測定を継続し,本測定法の有効性を検証する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,209 Kバイト

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