多直多並列接続されたリチウムイオン電池の放電容量に関する実験的検討
多直多並列接続されたリチウムイオン電池の放電容量に関する実験的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-206
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): An Experimental Study on Discharge Capacity of a Multicell Lithium-Ion Battery
著者名: 宮武 想(京都大学),薄 良彦(京都大学),引原 隆士(京都大学),伊藤修一 (キャプテックス),田中 健一(キャプテックス)
著者名(英語): So Miyatake(Kyoto University),Yoshihiko Susuki(Kyoto University),Takashi Hikihara(Kyoto University),Syuichi Ito(CAPTEX),Kenichi Tanaka(CAPTEX)
キーワード: リチウムイオン電池|組電池|放電特性|特性の差異
要約(日本語): 近年, リチウムイオン電池に対する注目が高まりを見せる中, セルを多数接続し構成される組電池に関する技術の開発が重要となっている. 筆者らは, 組電池を構成する各セルの特性の差異に着目し, 特性の差異を生かした組電池システムの構築を目指している. 本報告は, 特性の異なるセルで構成された組電池特性の解明のために, 特性の異なるセルで組電池を構成した場合の放電容量を実験的に検討したものである. 具体的には, 12本のセルを用いて構成可能な多直多並列接続の組電池を構成し, 各構成における放電容量を検討した. その結果は, 従来までの理解とは異なるものであり, 本検討により, 多直多並列接続で構成された組電池の放電容量が, 特性の差異のみならず, 組電池のトポロジーにも依存することが明らかとなった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 555 Kバイト
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