誘導電動機の特徴量分布特性と巻線短絡故障検出手法の検討
誘導電動機の特徴量分布特性と巻線短絡故障検出手法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-207
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Feature distributions of induction motors and examination of diagnostic method for detection of short circuit fault in winding
著者名: 岸野 光佑(名古屋工業大学),坂東 広幸(名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学),中村 久栄(トーエネック)
著者名(英語): Kosuke Kishino(Nagoya Institute of Technology),Hiroyuki Bando(Nagoya Institute of Technology),Yukio Mizuno(Nagoya Institute of Technology),Hisahide Nakamura(TOENEC CORPORATION)
キーワード: 誘導電動機|巻線短絡
要約(日本語): 産業用電動機は基幹動力源としてさまざまな分野で用いられているが,各種プラントでは高経年の電動機が依然として数多く稼動している。しかしながら,近年のコスト削減の見地からそれらの保全に十分な手間が掛けられない状態にある。このような状況において,電動機の状態をオンラインで正確に把握できる故障診断技術の確立が社会的に強く望まれている。筆者らは,オンライン状態で測定が容易な固定子巻線電流に着目し,振幅と位相という二つの特徴量の分布に基づいて確率的に巻線短絡故障を診断する手法を提案し,その有効性を無負荷時において確認するとともに負荷接続時における検討を進めている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,787 Kバイト
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