一方向通電形横磁束BLDCモータの多相運転特性
一方向通電形横磁束BLDCモータの多相運転特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-026
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Multiphase Drive Characteristic of Unidirectional Energized Transverse Flux BLDC Motor
著者名: 小松 康廣(立命館大学),伊藤浩高 (立命館大学),サイドカディル (立命館大学),荒木 義彦(立命館大学)
著者名(英語): Yasuhiro Komatsu(Ritsumeikan University),Hirotaka Ito(Ritsumeikan University),Kadir Syed(Ritsumeikan University),Yoshihiko Araki(Ritsumeikan University)
キーワード: 横磁束|一方向通電形|多相運転
要約(日本語): 一方向通電形BLDCモータのドライバとして非対称H形ブリッジ回路を用い得る。従って上下アーム短絡の危険がなく,故障が少ない。横磁束モータとは,回転方向と磁束の流れが直交するモータである。提案している一方向通電形横磁束BLDCモータの単相および多相構成は可能である。単相構成とし,1サイクル回転角度に対する全電機子コイル非通電回転角度の割合Doffを小さくするには,回転子の永久磁石数を大きくしなければならない。しかし,これの最大値が存在するので,Doffを小さくすることが困難になる。Doffが大きいと,トルク脈動が大きい。また,大トルク一定低速度運転は困難となる。Doffを小さくするためには多相構成とすればよい。一方,相の数を増やすほど,1サイクル回転角度に対する各電機子コイルの非通電回転角度の割合Doff´は大きくなる。非通電回転角度においても鉄損は発生する。そのため,全コイル数が同じ場合,相の数が大きいほど鉄損は増大する。実験により,単相,2相,3相構成の順にモータの効率がよくなることを示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,561 Kバイト
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