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集電系材料の摩耗特性に及ぼす通電方向の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-061
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Influence of Current Direction on Wear Properties of Current Collecting Materials
著者名: 山下 主税(公益 鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Chikara Yamashita(Railway technical research institute)
キーワード: トロリ線|すり板|通電方向|摩耗|摩擦係数
要約(日本語): 本研究では集電材料の摩擦・摩耗特性に及ぼす通電方向の影響を調査した。その結果、100Aを通電した場合、すり板を陽極としたときの摩擦係数は、トロリ線が陽極の場合よりも高荷重条件で減少する。また、すり板が陽極の場合、摩擦係数の極大値は確認できなかった。また、すり板を陽極としたときのすり板比摩耗量は、トロリ線が陽極の場合と比較して荷重条件10Nから30Nで増加した。一方、100Aを通電した場合、すり板を陽極としたときのトロリ線比摩耗量は、トロリ線が陽極の場合と比較して荷重条件10Nから30Nで減少した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 4,794 Kバイト
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