SiCパワーモジュール適用鉄道車両用インバータシステムの省エネルギー運転について
SiCパワーモジュール適用鉄道車両用インバータシステムの省エネルギー運転について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-078
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Energy Saving Operation for Railway Inverter System with SiC Power Module
著者名: 山下 良範(三菱電機),草野 健一(三菱電機),小林 知宏(三菱電機),中嶋 幸夫(三菱電機),金子 健太(三菱電機),生方 伸幸(東京地下鉄),深澤 真吾(東京地下鉄),山野井 秀明(東京地下鉄)
著者名(英語): Yoshinori Yamashita(Mitsubishi Electric Co.,Ltd),Kenichi Kusano(Mitsubishi Electric Co.,Ltd),Tomohiro Kobayashi(Mitsubishi Electric Co.,Ltd),Yukio Nakashima(Mitsubishi Electric Co.,Ltd),Kenta Kaneko(Mitsubishi Electric Co.,Ltd),Nobuyuki Ubukata(Tokyo Metro Co.,Ltd),Shingo Hukazawa(Tokyo Metro Co.,Ltd),Hideaki Yamanoi(Tokyo Metro Co.,Ltd)
キーワード: 鉄道車両用インバータ|SiC|省エネルギー
要約(日本語): 炭化ケイ素(SiC)はパワーエレクトロニクス分野においてキーとなる重要なデバイスである。炭化ケイ素の絶縁破壊電圧は、従来機器に使用されているシリコン(Si)に比べて約10倍である。このため、半導体を薄くして低抵抗の構成が可能となり、パワーデバイスにおける大幅な低損失化が可能となる。本論文では、SiCを適用したパワーデバイスを使用することにより実現される鉄道車両用インバータシステムの省エネルギー運転について報告する。東京地下鉄・東西線を例としたシミュレーションでは、Siを適用した装置に対して、SiCパワーモジュールを適用した場合では、回生ブレーキの範囲が拡大し、30%の省エネ効果が得られた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 277 Kバイト
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