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高温超伝導テープ線材の積層構造における臨界電流測定

高温超伝導テープ線材の積層構造における臨界電流測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-091

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Critical current measurements on multi-stacked HTS tape structures

著者名: 小原 久人(中部大学),孫 建(中部大学),渡邉 裕文(中部大学),浜辺 誠(中部大学),河原 敏男(中部大学),山口 作太郎(中部大学)

著者名(英語): Hisato Ohara(Chubu University),Jian Sun(Chubu University),Hirohumi Watanabe(Chubu University),Makoto Hamabe(Chubu University),Toshio Kawahara(Chubu University),Satarou Ymaguchi(Chubu University)

キーワード: 超伝導|直流超伝導送電|超伝導線材|臨界電流

要約(日本語): 超伝導ケーブルに大電流を流す場合、線材の配置や電流方向によっては自己磁場により臨界電流が下がることがある。このため、大電流応用では自己磁場の影響を最小化することが重要であると思われる。これまでにビスマス系線材では積層構造を取り、各層毎の電流方向を反転させる導体が提案されている。積層する場合、絶縁破壊が起きないように線材間に間隔を空けなければならない。間隔を空けることによって臨界電流が変化する可能性がある。今回の測定では3層積層させ、高さ方向に線材配置を変えた。臨界電流は線材単独の165.7Aに比べ、最大214.0Aと約30%増加した。また、高さ方向に間隔を広げると増加率は減少した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 4,830 Kバイト

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