銅安定化材付きNb3Al線材のダイス伸線の研究
銅安定化材付きNb3Al線材のダイス伸線の研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-093
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル:銅安定化材付きNb3Al線材のダイス伸線の研究
タイトル(英語): Study for Dice Drawing of Copper plated Nb3Al Wire
著者名: 富田 浩介(上智大学),丸山 光大(上智大学),吉田 雅史(上智大学),高尾 智明(上智大学),菊池 章弘(物質材料研究機構),竹内 孝夫(物質材料研究機構),伴野 信哉(物質材料研究機構),飯嶋 安男(物質材料研究機構),土屋 清澄(高エネルギー加速器研究機構),中本 建志(高エネルギー加速器研究機構)
著者名(英語): Kosuke Tomita(Sophia University),Mitsuhiro Maruyama(Sophia University),Masafumi Yoshida(Sophia University),Tomoaki Takao(Sophia University),Akihiro Kikuchi(NIMS),Takao Takeuchi(NIMS),Nobuya Banno(NIMS),Yasuo Iijima(NIMS),Kiyosumi Tsuchiya(KEK),Tatsushi Nakamoto(KEK)
キーワード: 超電導|A15型Nb3Al|ダイス伸線
要約(日本語): 我々は加速器用高磁場磁石導体としてNb3Al線材及びそのラザフォード?ケーブルの開発を進めて来たが、素線径 ~0.7 mm程度のNb3Alケーブルの要求も出現して来た。この要求に答える方法の一つとして、開発?確立してきた製作工程を変えずに直径1 mmの素線を製作した後、ダイス伸線により0.7 mm程度まで細線化することが考えられる。本研究では、この伸線工程が素線性能にどのような影響を与えるかを調べた。結果として、銅安定化材つきのNb3Al素線を1.0 mmから0.7 mmまでダイスにより細線化しても銅比に大きな変化はなく、均等に細線化されていることが分かった。また、JC値にも大きな劣化は見られず、直径0.7 mmのNb3Al素線の製作にダイス伸線が適用出来ることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,314 Kバイト
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