SMES用Y系超電導コイルにおけるクエンチ検出方法の検討
SMES用Y系超電導コイルにおけるクエンチ検出方法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-119
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Quench Detection Method for SMES Coil
著者名: 増井 裕太(早稲田大学),室町 和輝(早稲田大学),鈴木 貴裕(早稲田大学),大西 秀明(早稲田大学),石山 敦士(早稲田大学),渡部 智則(中部電力),平野 直樹(中部電力),長屋 重夫(中部電力),植田 浩史(大阪大学)
著者名(英語): Yuta Masui(Waseda University),Kazuki Muromachi(Waseda University),Takahiro Suzuki(Waseda University),Hideaki Ohnishi(Waseda University),Atsushi Ishiyama(Waseda University),Tomonori Watanabe(Chubu Electric Power),Naoki Hirano(Chubu Electric Power),Shigeo Nagaya(Chubu Electric Power),Hiroshi Ueda(Ohsaka University)
キーワード: 超電導|SMES|コイル|電流転流|系統安定化|ホール素子
要約(日本語): 現在、NEDOプロジェクトにおいてSMES用Y系超電導コイルの開発が進められている。その中で、我々は結合損失を抑えるために素線絶縁したY系積層導体を巻線したコイルの熱的安定性・保護の検討を行っている。先の研究で導体内の素線に局所的な常電導転移が発生した場合、素線間の電流転流を監視することでクエンチ検出が可能であることを数値シミュレーションによって示した(1)。今回は銅テープ線(絶縁前:幅10.1 mm、厚さ0.21 mm)を用いて作製した集合導体において電流が作る磁場を計測し、磁場から転流を検出する方法を検討したので報告する。なお,本研究は「イットリウム系超電導電力技術開発プロジェクト」の一部としてNEDOの委託により,実施したものである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,006 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
