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YBCOコイルに加わる過渡的熱応力分布の解析

YBCOコイルに加わる過渡的熱応力分布の解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-120

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Analysis of Transient Thermal Stress Distribution in YBCO coil

著者名: 佐藤裕太 (東北大学),高橋 利典(東北大学),後村 直紀(東北大学),宮城 大輔(東北大学),津田 理(東北大学),濱島高太郎 (東北大学)

著者名(英語): Yuta Sato(Tohoku University),Toshinori Takahashi(Tohoku University),Naoki Atomura(Tohoku University),Daisuke Miyagi(Tohoku University),Makoto Tsuda(Tohoku University),Takataro Hamajima(Tohoku University)

キーワード: YBCO線材|YBCOコイル|熱応力|温度分布

要約(日本語): YBCO線材は高磁界中で高い電流密度を有するので,超電導磁気エネルギー貯蔵装置(SMES)等への応用が期待されている。しかし,YBCO線材は積層構造をしており,冷却時や昇温時に熱応力が発生し線材が剥離してYBCOコイル性能が劣化するという問題が発生している。本報では,コイルを液体窒素温度から昇温した時の過渡的な温度分布での応力の解析を行った結果について報告する。YBCO線材中の各要素間に働く熱応力と昇温時の過渡的な温度分布を半径方向について解析を行った。その結果,コイル表面の昇温度合の違いにより半径方向の温度分布・熱応力分布に違いが生じた。この結果より,コイルを急激に昇温すると応力値が非常に大きくなり剥離しやすいことが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,217 Kバイト

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