変圧器油における被覆ギャップ絶縁破壊特性
変圧器油における被覆ギャップ絶縁破壊特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-129
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Dielectric Breakdown Characteristics of Coating Electrode Gaps in Transformer Oil
著者名: 井上 保(東芝),吉田 聡(東芝),山田 慎(東芝),寺西 常治(東芝)
著者名(英語): Tamotsu Inoue(Toshiba Corporation),Soh Yoshida(Toshiba Corporation),Shin Yamada(Toshiba Corporation),tsuneharu Teranishi(Toshiba Corporation)
キーワード: 変圧器|コーティング電極|絶縁破壊|ギャップ長特性|ワイブル分布
要約(日本語): 油入り変圧器で使用される絶縁油の絶縁特性の一つとして,絶縁破壊電界(E)とその油道距離(d)の関係,いわゆる,E-d特性が知られているが,ワイブル確率分布を使用した理論的検討との不一致が指摘されている.筆者らはこれまでに裸電極の平等電界での交流電圧(ac),雷インパルス電圧(LI),開閉インパルス電圧(SI)のE-d特性を調査し,油ギャップの破壊電界(BDE)はギャップ長に対して約(-1/3)乗で低下するという従来の定説とは異なり,その傾きはこれよりフラットであることを明らかにしてきた.今回は,これまでの裸電極による検討からさらに変圧器の内部条件に近づけるため,被覆電極を使用して同様の調査を実施し,BDEのギャップ長特性とばらつきに関して,これまで取得してきた裸電極ギャップにおけるデータと比較した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 219 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
